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ツァーヘル

  

ツァーヘルのホイリゲは1766年マリア・テレジアによって“マウワー”の小学校として建てられました。
ツァーヘル家は3世代にわたってワイン造りを行ってきました。
その始まりはわずか0.5ヘクタールの畑と4つのホイリゲのテーブルです。
今日ツァーヘルはウィーンでも最も有名な畑ヌスベルグなど、ウィーン全ての葡萄生産地に畑を持つまでに成長しました。
日本へは2005年以来毎年安定した品質のホイリゲ(新酒)を輸出。
日本市場におけるホイリゲワインの草分け的存在です。
エステートのロゴの「バタフライ蝶」は自然な葡萄栽培を象徴しています。

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