トップ > すべての商品 > ラングマン・シルヒャー・クラシック2022
Langmann Schilcher Klassic 2022
ラングマン・シルヒャー・クラシック2022
Langmann Schilcher Klassic 2022
原産地:オーストリア
製造元 : ラングマン(Langmann) |
希望小売価格 : 3,500円 |
価格 : 3,364円(税込3,700円) |
750ml スクリューキャップ |
|
|
12本購入または商品の税込価格が27,500円以上の場合送料は当店負担!!※北海道、沖縄、離島地域は送料の半額を当店が負担させていただきます。
20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
※ヴィンテージは予告なく変更になる場合があります。
ロゼ 辛口
産地:ウェストシュタイヤーマルク(Weststeiermark)
品種:ブラウアー・ヴィルトバッハー(Blauer Wildbacher)100%
お勧め料理:
中華、アジアンフード、出汁の効いたお鍋、パエリア、トマトソースベースのパスタ
オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するウェストシュタイヤーマルクは地中海性気候の影響もあり、温暖で湿度も高い地域です。
地域の名産はブラウアー・ヴィルトバッハーという黒葡萄から造られるロゼワイン「シルヒャー」です。
世界一酸度が高いロゼワインとも呼ばれており、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域にぴったりのワインです。
そんなシルヒャーで最も名をはせている生産者の1人がラングマンです。
ラングマンは1700年代から続く伝統的なワイナリーで、代々、生産のほとんどがシルヒャーです。
現当主のシュテファン・ラングマンさんは、並々ならぬ郷土愛を持ち、シルヒャーを愛し、地元が誇るその素晴らしい味わいのロゼワインを世界に発信する代表的な生産者です。
真面目で情熱的な彼の造るシルヒャーは、酸度が高いだけでなく果実味豊富で土地由来のミネラルを存分に感じる非常にバランスの良いワインに仕上がっています。
===店長も飲んでみた===
酸味が強いワインですが、飲む癖になってしまいます。
ストロベリーピンクで柑橘系のフルーツでもかなり強い領域の香り、柑橘系のフルーツのような酸味のワインが油の多い料理に寄り添います。